(2024/04/26 更新)
新NISA対応の影響により、複数の金融機関の自動取得において、実際と異なった金額が表示されるなどの事象が発生しておりましたが、弊社側での対応は完了いたしました。
弊社にてシステム対応を行った証券会社については、下記のいずれかの方法で新NISAを反映しています。
※証券会社によって反映方法は異なります。
■反映パターン
- 枠の区分を取得し反映(例:証券口座(新NISAつみたて投資枠)など)
- 新NISAと旧NISAの区別だけ反映
- まとめて新NISAとして反映
途中で上記の反映方法が変更になった場合は、変更前の推移グラフが表示されず、変更後の推移グラフのみ表示されます。この場合、推移グラフについてはお客さまにて修正することができません。
また、資産形成アドバンスコースをご利用のお客さまは、変更後の新NISAのタグを再設定いただく必要がございますので、ご確認いただけますと幸いです。
なお、新NISAにかかわらず、弊社サービスで個別資産詳細画面でグラフが正常に描画されない事象については、下記をご参照ください。
現時点で取得できないNISA口座や新NISA口座につきましては、弊社サービスの自動取得に対応していないため、恐れ入りますが今後の対応予定は未定でございます。
下記の金融機関につきましては、対応予定ですのでお待ちいただけますと幸いです。
・SUSTENの新NISA口座
現時点で取得に対応していない資産は、Web版サービスより「未対応の口座」として手入力での管理方法をご検討いただけますと幸いです。
ーーーー
新NISA対応の影響により、複数の金融機関の自動取得において「一部データが取得できない」、「重複する」など、実際と異なった金額が表示される事象が発生しております。
順次対応を進めておりますが、対応が完了するまでの間は下記の状況となる可能性がございます。
- 新・旧NISAの資産情報が取れない
- 同銘柄の場合は旧NISAの資産情報に新NISAの資産情報が合算されて表示される
- その他NISAに関連する資産や残高の数値が実際と異なって表示される
- 連携エラーが発生する
なお、弊社にてシステム対応を行った証券会社については、下記のいずれかの方法で新NISAを反映しています。
※証券会社によって反映方法は異なります。
■反映パターン
- 枠の区分を取得し反映(例:証券口座(新NISAつみたて投資枠)など)
- 新NISAと旧NISAの区別だけ反映
- まとめて新NISAとして反映
途中で上記の反映方法が変更になった場合は、変更前の推移グラフが表示されず、変更後の推移グラフのみ表示されます。この場合、推移グラフについてはお客さまにて修正することができません。
また、資産形成アドバンスコースをご利用のお客さまは、変更後の新NISAのタグを再設定いただく必要がございますので、ご確認いただけますと幸いです。
ご利用のお客さまにはご不便をおかけしており、大変申し訳ございません。
現在対応を進めておりますので、解消までしばらくお待ちいただけますと幸いです。