(2024年7月22日 更新)
三井住友銀行の自動取得で、新NISAも取得できるようになりました。
なお、これまで投資信託では、通常の投資信託とNISAの投資信託を分けておりませんでしたが、今後は、通常の投資信託とNISAの投資信託で表示が分かれる仕様となります。
例:投資信託(NISA)、投資信託(新NISA成長投資枠)、投資信託(新NISAつみたて投資枠)
新NISAの反映を確認したい場合は、下記の方法にて連携済みの三井住友銀行口座の手動更新をお試しください。
更新を行っても、NISA口座が反映されない場合は、新しく追加された口座がグループ機能によって除外されている可能性がございます。
下記をご参照の上、グループの編集画面で三井住友銀行の表示させたい口座にチェックを付けていただきますようお願いします。
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現時点で、三井住友銀行の新NISA口座の自動取得には対応ができておりません。
今後の対応を検討しておりますが、詳細な対応予定日等は未定でございます。
なお、現時点で三井住友銀行の新NISA資産の管理を行いたい場合は、Web版サービスより「未対応の口座」を作成し、手入力での管理方法をご検討いただけますと幸いです。
参照:自動取得に対応していない金融機関を登録したい