金融関連サービスの範囲
金融関連サービスは、銀行・クレジットカード・電子マネー・証券・暗号資産・ポイント・通販など、すべての自動取得の口座が件数の対象となっております。(手入力口座は含まれません)
下記に、一覧を表示しておりますのでご参照ください。
■対応金融関連サービス一覧
https://moneyforward.com/active_services
連携の仕組み
弊社では、連携する金融関連サービスによって取得の方法が多岐にわたっておりますため、一例として下記に記載いたします。
例)
- クレジットカードを連携すると、付帯するポイントも自動で連携された
→クレジットカードが1件とカウントされる。 - 銀行を連携し、普通口座や定期口座など複数口座連携される
→銀行が1件とカウントされる。
※ただし、こちらに記載されている銀行場合は追加連携が必要のため2件と数えられるのでご注意ください。 - 通販を連携すると、付帯するポイントやギフトカードが自動で連携された
→通販が1件とカウントされる。
実際に数えられているサービスを確認する方法
上記の仕組みにより、クレジットカードが1件と数えていても、付帯するポイントが自動で連携されている場合、アプリ版サービスの口座一覧ではクレジットカードとポイント両方が表示されております。
そのため、お知らせに掲載されている件数とアプリに表示されているサービスを数えても一致しない場合がございます。
その場合は、下記の方法でWeb版サービスをご確認いただきますと、お知らせの件数と一致しますのでご確認ください。
※ログインする際には、アプリ版サービスと同じメールアドレスとパスワードでログインをお願いします。
■登録済み金融機関:Web版サービス
https://moneyforward.com/accounts
登録済み金融機関配下にある「金融機関」欄を数えてください。
すでに口座を選択した場合
口座を選択済みの場合には、選択中の口座の他に「連携数の上限を超えた口座」が登録されてる場合があります。
連携されている口座を確認したい場合には、下記のリンク先をご確認ください。
※ログインする際には、アプリ版サービスと同じメールアドレスとパスワードでログインをお願いします。
■連携済みの口座:Web版サービス
https://moneyforward.com/aggregation_accounts
連携数の上限を超えた口座につきましては、下記の記事もご参照ください。